イワシやサバなど青魚に含まれる不飽和脂肪酸と同じ成分で、EPA(イコサペント酸)が有効成分。大規模臨床試験で心筋梗塞など心臓病を防ぐ効果が認められています。また、血管内で血液が固まるのを防ぎます。中性脂肪を減らす作用もあります。
主な作用は、①血小板の働きを抑えて、血液が血管内で固まるのを防ぎます。そのため血行障害による手足の痛みやシビレ、冷え、皮膚潰瘍などに有効です。②脂質異常症(高脂血症)は、血液中のコレステロールや中性脂肪が多すぎる状態で自覚症状がなくても、長い間に動脈硬化が進み、狭心症や心筋梗塞の原因にもなりかねません。この薬には、中性脂肪を減らす作用があります。血液中の中性脂肪が低下すると、将来起こるかもしれない心筋梗塞や脳梗塞の危険性が少なくなります。 |